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社会参加を妨げる障壁

ついにYahoo!ニュースにも取り上げられるようになりました。

義足の選手 五輪出場で論争

いろいろ考えさせられます。

いっそのことオリンピックとパラリンピックを分けずに、一緒にやってしまえばいいのかもとも考えます。

種目別のような感じにして。

よくよく考えると、オリンピックとパラリンピックで分けていることについても不思議に思えてきます。

マルクス・レーム選手の

「『足がないのに頑張っている』と言っていたのに、私が健常者より跳ぶと『おかしい』と言い始めた。努力の成果なのに……」

という言葉は、非常に重たく感じます。

障害のある人の社会参加を妨げているのは、やはり外的な要因が大きいのではないでしょうか。

自分の気持ちのどこかにある「〇〇なのに」という考えが、障害を作り出す主たる要因な気がしてなりません。

2020年の東京オリンピックの時には、障害のある多くの選手がオリンピックに参加しているような社会になっていることを願い、またそれに向けて進んでいかなくてはいけないなと思います。

文責 大学院2年 鈴木

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